※注意してね。※
これから頭のおかしな話をします。
読む気分じゃねえなって方、今すぐ閉じてください。
読みたいよーという方、どうぞよろしくお願いします。
※ーーーーーー※
なんつータイトル。
まあ今日は、そんな話です。
ちなみに、僕は今日、一日中、家に居て、
希死念慮と格闘してました。
本当に最近、あいつは強くてね…。
必殺技を新調しないとダメかな。
この世界が不平等だと知った時は、
心の底から、怒りを感じました。
同時に、絶望しました。
まあそんなもんでしょう。
でも、信じられます?
差がないように、誰にも等しく、
だけど、そもそも、
この世界が平等じゃないなら、
…意味ある?
というのは、短絡的ですね。
知ってます。
同じ人間はいないから。
持っている能力は、人によって変わるから。
自分のできることをやっていけばいい。
そうなんだよ。
でもさ、あれもこれも苦手な人間にとって、
自分のできることなんて、
ごはん食べて、寝て、洗濯して、
歯磨いて、お風呂入って、掃除して。
いやこれらすら苦手なこともあるもんな。
とにかく、そのくらいしかないわけで。
はじめからできる人と比べてしまえば、
ものすごくハードモードな人生に、
なる可能性があるのよね。
「いやいやはじめからできる人間なんていねえよ!」
じゃあ、
初めての友達は、どうやって作りましたか?
自分の本当の気持ちは、どうやって言葉にしましたか?
スーツを着て、満員電車に乗ることに、強い違和感を感じたことはありますか?
冗談をかわす方法は、どうやって覚えましたか?
…今日、だいぶウザくない?
自分でもそう思うわ~。
誰?これ書いたの。(お前だよ!!)
「何が気に入らないの?」
と言われれば、
「そりゃ、この世界ですけど」
とか言いたいけども、
そんなことより、この僕ですよね。
自分が気に入らない。
平等を求めすぎている自分が。
平等であるべきだって、思いすぎている自分が。
嫌いなんですよー。
だって、無いものを送っているんでしょ?
持ってないから、整備されていないから。
多様性。
『多様』とは。
あと100年もすれば、もっと生きやすい世界になるのかもね。
(その前に、お前が考え方を変えた方が早いぞ)
わかってるんですよ、頭では。頭では。
でも変えられない!!!
考え方を変えた方!!
お聞かせください。
どのようにして変えられたのか。
(そんなこと聞くなよ)
そんなわけで、今日の頭のおかしな話でした!
読んでくれてありがとうね。
またね。