誰かの日記

人生一回目の人間が書いてます。

95.頭のおかしな話⑰ 「良かった」って、言葉。-前編です-

※注意してね。※

これから頭のおかしな話をします。

読む気分じゃねえなって方、今すぐ閉じてください。

読みたいよーという方、どうぞよろしくお願いします。

※ーーーーーー※

 

どうも。

 

えーっとですね、生まれてこの方、

初めて、呼吸不全になったらしく、

救急に運ばれました。

運んでくださりました。

大変ありがとうございます。

 

そして運良く、命は失くしませんでした。

 

まぁだから、コレ書いてるんだけど!

 

各方面の方々、本当にありがとうございます。

 

 

さて。

 

......もしさ、

この日記をね、

ずーっと読んでくれている御方とか、

『頭のおかしな話』を、

いつも読んでるよ、という御方が居たら、

ほんの少しだけ、

理解してくれる...くれたら、嬉しいなー、って、

思うんだけれども。

 

ありがとう、なのよ?

そりゃもう。当たり前に。当然に。(同じ意味)

助けてくださって。本当に。

ありがとうございます。

 

当時の状況を聴いたら、

「あ、それはやべえ。やっちまったな」

って、思うような感じだったし、

僕は覚えてなかったから、断片的にしか。

 

でもね、

日記にだけ、書いてもいいすか......

 

 

たぶん、確実に激昂なさる方がいるだろうし、

それがきっと正解なのかもしれないし、

多くの方が「ふざけんなよ」って、

「どういう神経してんだよ」って、

仰るだろうと思うから、

この先は、

 

要、要、要注意で。

 

どうかお願い申し上げます。

『愚者の戯言日記』なので。

...いやいつもそうなんだけど。

読んで不愉快になった!とか嫌だから、僕は。

だから、たまに、

こういう事を書いてから、続きを書くことがあるのよ。

 

では、良いですか??

 

 

本当に良いですか?(しつこい)

ちなみに、いつものボクの、自分への

ツッコミもないので、要注意よ。

愚かなのは、百も、千も承知の上。

 

 

 

なんで助かっちゃったんだろうな。

失敗したよ。下手くそ。

上手くできなかった。

状況と、自分の記憶を考えたら、

上手くいったかもしれない。

だからこそ、一番に思ったのは、

「あぁー、失敗したなぁ」だった。

 

...殴られるだろうね、きっと(苦笑)。

誰になのかはわからないけど。

 

でも思ったよ。

条件も揃ってたし。

あと一歩だったなあー...って。

 

 

そんな感じ。(どんなだよ)

 

読んでくれてありがとう。

本当に。

ありがとうね。

 

 

 

......ホントはさ!

違うのよ!コレじゃなくて!

タイトルのことをね?書こうと思ってたのよ!

当たり前だけど!(笑)

 

でも、タイトルのことを書くには...

って考えた結果、

コレ書かないとわからないよな、って、

なりまして。

じゃあ...書こう、と、なりました。

 

ところで、

実は、ここまで書いて、

既に1,000文字超えてるんだけど。

...持ち越していい??(は?)

 

「お前、タイトルの内容を書かずに持ち越すのかよ!」

 

......そうだよ!!(威張るな)

 

いや、本当に申し訳ない。

思った以上に、長くなってしまい、

重くもなっただろうし、

心を乱した可能性も否定できないし。

 

というわけで、これを"前編"とし、

次回、"後編"、つまり、

タイトルの内容を書く。

 

......ことにします!!(おいこら、勝手野郎)

 

日記ということで、

お許し願えれば幸いでございます。

 

では、後編まで、お元気で。

お互いに。ね。