※注意してね。※
これから頭のおかしな話をします。
読む気分じゃねえなって方、今すぐ閉じてください。
読みたいよーという方、どうぞよろしくお願いします。
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今日は、自ら命を絶つことについて、
何か書こうと思います。
もしかしたら、少しずれてるかもしれないけど、
ご了承くださいね。
突然の死、ってビックリするよね。
「いやお前、死にたい死にたい言ってるじゃん」
そうなんだけど。
知ってる人が突然亡くなると、ビックリするのよ。
さすがに。
人はいつか死ぬってわかっていても、
この間まで、笑ってた人が、
ある日のニュースで、
亡くなった人として報道されてるの。
どんな気持ち?
どうして死を選んだのかも、
わからないまま。
わかったところで、どうしようもないんだけど。
「どうして死んじゃうの?」
ニュースを聞いたとき、
暫し呆然として、ぶわっと沸き上がったのは、
そんな無責任で自分勝手な思いでした。
「色々あったんだろう」
とも、もちろん思う。
むしろ、「ああきっと、そうなんだろうなあ」
と思う方が強い。
環境や脳みその中身は違えど、
自分だって、常々死にたい身だから。
でも、
「どうしてなんだよう…」って、
自然と溢れた気持ちがあって、
自分も死にたいからこそなのかな、
なんて思ったりして。
身近な人間に話したら、
「そんなに?(笑)」
って笑われましたけど、
笑わない人に出会えたらいいなと思いました。
…こんなところにしましょうね。
思った以上に言葉が出ませんでした。(ごめんなさい)
あ、タイトルの意味は、
「いつかは死ぬものだけど、
突然の死は、やっぱり悲しいね」
といった感じでございます。
例えじゃなく、本当に胸が痛むよね。
「よね」っていうか、痛む。僕は。
”いつか”まで、生きようぜ。
なーんて、僕は言えませんけども。
明日までは、たぶん生きてると思います。
長々失礼!
今日も、お疲れ様だったね~。
ゆっくり休んで、また明日。
おやすみ。