誰かの日記

人生一回目の人間が書いてます。

102.きな粉と砂糖と深夜の心(??)

ども。ボクです。(知ってる)

 

ただいまの時刻、午前2時50分。

これを書いてます。

 

あのー...起きちゃったんだよね。

21時過ぎに寝たとは言え、長めに効く眠剤飲んだのに。

 

起きちゃったよ(2回目)。

 

なんでだろうね??

ワタクシは不思議ですよ。

 

しかも、起きて早々に、

キッチンで食べたいものを探し、

暫し、うずくまった後、

結果、きな粉食べるっていう、奇行。

やべえよな。(お前だよ)

きな粉と砂糖の温かい飲み物。

作って飲んでた。

 

寝る前は、空腹だけど食欲なくて、

夜飯食べないまま、ベッド行ったのよ。

...だから起きちゃったのか??

 

頼むから、夜くらい寝かせてくれ。

 

 

最近、不安定な情緒が更に不安定なので、

久々ちょっとこの日記に、吐き出そう。

 

...あ、日記なのでね、

読むも読まぬも、自由です。もちろん。

ただこの先は、要注意で。

読んでくれている貴方には、不快な気分に

なってほしくないからね!!(静かにしなさい)

 

とは言え、ボクの日記なので。

取り繕ったり、装ったりはしたくないので。

日記なので(わかったって)。

 

Are you ready?(突然の英語)

 

 

 

ああー...ツラい。

キツい。

希死念慮

 

こうやって書けば、一言だけど、

実際は、それで収まらないほどの膨れ上がり。

溢れまくってるというか、零れまくっているというか。

タピオカがポロポロと落ちるように(?)、

考えている事や気持ちが、

体から出てきて、そのままくっついてる。

 

...表現は気にしないでくれ。

苦手なんだ、言語化するの。(頑張れよ)

 

 

辛えよ、正直。

 

「人生は、そういうものだ」とか、

「みんなそうなんだ」とか、

「今が踏ん張り時だ」とか、

そんな言葉は、とりあえず言わないでくれ。

そんな事は百も承知なんだよ。

耳タコ(?)なのよ。

 

 

ふと、このページの文字数見たら、

666文字。

それにすら反応しちゃう脆さ(苦笑)。

 

たぶん今、とどめを刺したら、

迷いなく、あの世を選ぶよ。

 

...考えることを放棄したくなるよな。

この脳みそのメリット(とは)なんだろうけど、

せめて、一度に一つだけしか考えられないように、

制限してほしい。(自分次第だろ)

 

考えごとの流れ星(?)が多過ぎるのよ。

しかも、

「わあーキレイ」(棒読み過ぎる)

で、済まないからね。

引っかかって、

ガガガガガッて跡を残していくからね。

 

 

生きていて、良いと思えることが無い。

つまり、この世にいる意味が無い。

端的に、大袈裟に言うなら、そんな感じ。

まぁ、今更?って嘲笑だよね。

ずっと前からだもんな。

でも、あらためて思うよ。最近。

 

この世に居て楽しいことある?(あるだろうよ)

 

「自分で見つけるんだよ」って言葉は、

申し訳ない、今は頭に入れられない。

わかってるのよ。もちろん。

そりゃあね、わかってるよ。

 

一応ね?これでもね、

探したのよ。模索したのよ。

数年間。

 

なかなか上手くいかねぇよな。

このボクだもんな。

この世で生きるに適してないのよ、たぶん。

 

 

「冗談通じないもんねえ(笑)」

≒『別に本気で言ってないし(笑)』(思い込み激しい)

 

身近な人間に言われた。

 

冗談、って。

言って良いことと良くないことがあるだろ。

 

とかねー、思っちゃうからねー、

向いてないよねー。あはは。(自嘲)

 

じゃあ、もういいよ。(何が??)

 

冗談通じるのが当たり前、みたいな。

どんな時も謙るのが大切、みたいな。

多数派が正しい、みたいな。

多くの人が考えていることが"常識"、みたいな。

自分の考え、確固たる事実を曲げてでも、

少しでも波風立てないことが大事、みたいな。

 

そんな社会で、"自分らしく"って、

それ本当に"自分"なの??

 

......まぁ、何言ってんだ?コイツは。って、

思ってくれて構わないよ。

 

あ、本当に、そう思ってくれて構いません。

だってここ、日記だから。

是非、上の方にある『introduce』を読んでくだされば。

何卒、よろしく。(おい、雑だぞ)

 

 

集団生活に適した生き方じゃないんだよな。

昔から。(たった数十年前だよ)

歳を重ねる毎に、顕著になってる。

 

 

もうー...いい。充分。

疲れた。

ずっと踏ん張ってたから、

ベタな表現するなら、心が限界。

 

でもね、

 

「たった数十年でしょ?

しかも正確に言ったら、もっと短いでしょ?」

「誰でもツラい時期はあるんだよ。乗り越えて」

「生きていられる身体があるなんて幸せだよ」

「周り見てみろよ。お前なんか、まだマシだよ」

などなど。

実際に言われた言葉を大袈裟に受け取っていると、

こうなるのよ。(いやどうなるの)

自分で自分に、

「頑張ってきたよね」

って、言えない人間。の、完成形。(?)

 

生き辛えな。

 

 

まもなく、午前4時半。(寝ろよ)

 

2000文字を超えました。(だから寝ろよ)

 

 

ああー......明日(もう今日だけど)、

生きてるかな、ボク。(大袈裟)

 

 

持ってる言葉と拙い表現力を使うと、

 

一歩、足を前に出す度に、

道幅いっぱいに広がる、威圧的で頑丈な壁が、

前に出した足、ギリギリの所に落ちてくる。

...感じ、かな??

 

道は、自分で選んできた方だと思うから、

他人に文句なんて言う気はない。

他人のせいにするなんて、もってのほか。

言うなら、自分に対してよ、そりゃもちろん。

 

自責です。

他責でも、無責でもなく。

 

 

「自分を責めても、何も始まらないよ」

 

うん、知ってる。

さすがにそれを理解する脳みそはある。

 

「過去は変えられない。未来は変えられる」

 

だろうね。そりゃそうよ。

タイムスリップはまだできないんだから。(?)

 

「お前は何が言いたいの?」

 

書いたつもり...だけども、

この拙い文章で必ず伝わるなんて、

微塵も思ってないから、

「だよな、コイツの言うこと、わかりにくいよね」

って、僕も思ってます。

 

 

 

......そろそろ終わらせるか。

このページを。

 

いや長えよ!(笑)(セルフツッコミ)

 

はい!

ということで、(急にまとめた?!)

ここまで読んでくださった方、

大変ありがとうございました。

 

この日記、だいたいは予約投稿してるので、

これがいつ投稿されるかは、まだわからないけれど、

たぶん深夜だろうな。

 

 

ありがとうな!!

ゆっくり休んでくれよな!(誰目線なんだ)

 

 

それじゃあ、

ボクが生きていたら、

また会おうな。

 

おやすみ。