こんにちは!
こんばんは。
今日は、超絶微妙な話をするので、
余裕ないな、読みたくないなという方は、
閉じましょう!(誰目線)
「○○は、個性だ」
○○に入るのは、例えば、
障害、気質、身体的特徴。など。
ときどき見かける言葉だし、
そう言われて嫌な思いをする人もいる言葉。
に、ついて、話でもしたいと思います。
ちなみに、いつも通りの超個人的主観ですので、
ご注意くださいませ。
あまりにも引っかかるので、
そもそも”個性”ってどういう意味の言葉なのか、
調べたら、
こ‐せい【個性】
①(individuality)個人に具わり、他の人とはちがう、その個人にしかない性格・性質。
②個物または個体に特有な特徴あるいは性格。
らしいです。
おそらくこれは広義なんだろうけど、
こんな意味を持つ言葉らしいんです。
うん。
で??
という感じですが、
…ものすごくデリケートな話になるので、
書くのが難しい。
けど、日記だから書くね。
自分が持っているもの、
その人にしかないような性格・性質、
その人の特徴あるいは性格。
それら全て、個性なんじゃない?
と、僕は、思ったわけです。僕は。
つまり、
「○○は、個性だ」
の、○○には、
色んなものが当てはまるだろうなと思うんです。
髪の毛のうねり具合から、感情の起伏の激しさも。
…今日はまとまらない日だあ。
ぐちゃぐちゃしていてごめんなさいね。
書いちゃうね。
一つ、
「○○は、個性だ」って言われても、貶されただとか、馬鹿にされただとか、甘く見られているだとか、思う必要はないんじゃないかなあ。と思った。
もちろん、色んな脳みそがあるから、思う人もいる。当たり前に。
でもそれで嫌な思いをするのなら、思わない選択肢もあるといいのかな。と思った。
一つ、
「○○は、個性だ」に続けて、
「だからこうしろ」「だからこうなんだ」「だから◇◇なはずだ」
みたいな言葉は、言うべきじゃないのではないかなあ。と思った。
同じく、もちろん、思うことはあると思うけど、
声にすると傷つく人がいる可能性や、自分が言われたらどう思うかまで、
考えてもらえると嬉しいな。と思った。
以上です。
個性って、きっと、
個体の特徴程度のものなんじゃないかな。
と、思ってこれから生きていきたいと思います。(謎の宣言)
今日はこの辺で…。
この話、ずっと書きたかったんだけど、
最近、体力と時間がなくてね。
今も、あと5分で出かけなきゃいけないので、
余計まとまらなくなっちゃったけど、
言葉に囚われまくっている人間から、一言!
自分の信じたい言葉を信じること!!
以上!(2回目)
長くてごめんね。
そういえば、久しぶりの更新だったね。
また会おう。
まだお昼なので…
良い一日を!!