誰かの日記

人生一回目の人間が書いてます。

26.眠りの話④ 久しぶりに良い夢を見た!

さあ!(テンション高いな)

今日はね、

めずらしく明るいお話をします!

そんないつも暗いみたいな…(いや暗いだろ)

 

タイトルの通り、

本当に久しぶりに、

良い夢、まあ楽しい夢を見ました。

 

ここで注意です。

いつもよりウザイ奴が来てます。

ちょっとイラっとするかもしれません。

「ああ大丈夫、読める読める」

という方以外、ご注意ください。

 

 

その日は疲れていたみたいで、

寝る体勢になってから、

ブツブツ喋っていたら、

いつの間にか寝てました。

これもびっくりだよ。

薬も飲まなかったのに。

よほど疲れていたんでしょうね…。

 

話が逸れたな。

で、

夢の始まりは曖昧で、

内容は、すごく雑に書くと、

僕の大好きな場所に行きました!!(パチパチ)

いつか絶対に行きたいとずっと思っていて、

数年前、一度だけ行ったことがある場所で、

今は、この状況だから行けないけど、

行きたくて仕方ない場所なんです。

その場所にね~…

なんと行くことができたんですよ。

もう…最高だったあ。

景色がきれいな場所なんだけど、

天気が良くて、

きれいな夕焼けを見ることができて。

その場所に行くだけで、

もう心満たされるような、

僕にとってはそんな場所だったから、

本当に、胸いっぱいだった。

 

そして、

さらに続きます。

なんと、

それは実は夢で。(いや夢の話だったじゃん?)

ややこしいんですけど、

夢の中で、上に書いた夢を見ていて、

夢の中で起きたら、実家にいました。

 

ここからは、ごちゃごちゃしてしまって、

曖昧なんだけど、

また雑に内容を書きますね。

僕の大好きな人が、夢に出てきてくれました!(パチパチ)

久しぶりだったよ…。

現実の世界では、

連絡とれば会えるみたいな人じゃないから、

夢ぐらいでしか会えないのよ。

本当に、嬉しかったね。

 

…今日だいぶなんか、うえって感じじゃない?

大丈夫かな。

嫌になった人は、今すぐやめてね。(言うの遅い)

 

僕にとっては、

その人がいるからここまで生きてこられた、

みたいな人だからね。

今の世じゃ考えられないけど、

話して、笑って、触れ合って、

最高の時間でした。

見せてくれてありがとう。

 

…また、こいつ正気かよ!

みたいな話をするけど、(いつもしてるけど?)

ここ最近、調子よかったから、

調子に乗ってたのね。

そしたら、この夢見る数日前から、

久々どん底パーティーで。

「もーういい。もう嫌だ」状態。

遺書書く準備始めようと思ってたんだよ。

(というか、いい加減書いとけ)

でまあ…

何が言いたいかというと!(話長いな!)

この夢見なかったら、

この日記は更新されることがなかったかもね!ってこと!

ありがとう!

こんな夢を見せてくれた人!

誰かわからないけど!

 

あ、ちなみに、

僕、昔から寝相が悪いタイプなんだけど、

この夢見ながら、

片足、ベッドから落ちかけた。

これも久しぶりだった。

 

さて。

今日も…長かった!

読んでくれてありがとう!

は?何こいつ?と思われた方、

…うん。ごめんなさい。

でもありがとう。

また会おうな。会えたらな。

 

おやすみ。