※注意してね。※
これから頭のおかしな話をします。
読む気分じゃねえなって方、今すぐ閉じてください。
読みたいよーという方、どうぞよろしくお願いします。
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タイトルから滲み出るヤバさ。
「え、わかる」という方がいたら、嬉しいな~。(期待するな)
常々、死にたいと思う僕なんですけど、
急な死は、あまり望まないんです。(誰でもそうだろ)
その理由が、遺書を書いていないから。
遺書、遺書って言ってますが、
なんかこう…死ぬ前の自分のことをね、
書き残しておきたいんですよ。(はい?)
死ぬときはきっと、
衝動的に死んじゃうだろうなと思うんですけど、
だからこそ。
なんでこんなに執着するのかと言いますと、
憶測されるのが大嫌いだから。です。
逆に、憶測されるの好きっていう人、
いるんだろうか…。
いや世の中広いからな。いるに違いない。
話を戻して。(脱線するな)
何も残さず死んだ場合、運が良ければ、
「なんで死んだんだろう?」
と思う人が複数人いると思うんです。
運が良ければ。
で、少し残った生前の証拠を頼りに、
「きっと○○だからだ」「○○が辛かったんだ」
など、答えの出ない憶測をするかもしれません。
しかし、
その時もう既に死んでいる自分は、
声を出すことはできないわけで。
見当違いなことを言われていても、
反論できないわけで。
そんなとき!遺書があれば!
自分の言葉で、残しておけるじゃないですか!
原因も、今までなぜ生きていたのかも。
だから、書き残しておきたいんです。
ここまで読んでくれた方の中で、
「じゃあ死なないで、生きてる間に問題解決しろや!!」
と、思われた方もいるでしょう!(いるかな?)
その通りです。もちろんです。ごもっともです。
でもそれができていたら、
死にたいなんて思わなーい!
僕は、ですけど。
まあそんなわけで、
死にたいけど遺書は書きたいんです。
だからもし今、死神さんが現れて、
「あなたをあの世へ連れて行ってさしあげましょう!」
と言われたら、僕はきっと、
「じゃあ遺書だけ書かせてください」
とお願いすることでしょう。
…はあ。
ハードな話だった。(お前が書いたんじゃい)
読んでくれてありがとう。
お疲れ様でした。
おやすみなさい。