今日はねえ、薬と睡眠についてです。（急な始まり）
動かなくなったからか、考え事が増えたからか、
寝つきが悪かったり、夜中に目が覚めることが増えまして。
眠れない時って、どうしてます？
という話をしてみたいと思います。
あ、別に参考になる話じゃないです。日記です。
まず、僕がやるのは、
・音を流す＋呼吸法
・もはや寝るのは諦める
と、こんな感じなんです。
でまあ、効果を確認していきたいと思うんですけど、
一つ目は、そこそこ効きます。
あ、呼吸法というのは、少し長く吐くってだけです。
でも少し落ち着いてくるのが不思議。
音は、好きな動画をだらだらと流して、
そのまま聴きながら眠るというものです。
これ、初めは、昼間に実際、動画を流してたら、
眠くなっていつの間にか寝ちゃったっていう経験から
思いついた方法なんですけど、
通信量持っていかれる以外は、割といいです。
二つ目は、今の状況（休職中）だから為せることなんですけど、
もう起きてる！寝ない！
朝まで起きてればいいいんでしょ？という状態。
これはー…実は上手くいくと、
途中で眠くなって、明け方に眠れる、という。
まあ眠くなったら寝ればいいよ思考ですね。
ただ、体調に響くので、あまりやりたくはないです。
で、今日のタイトル。
「いや薬は？？」
そう、こんなことをしなくても、
ちゃんと眠れて、しかも途中で起きることがない！
僕にとって、そんなことを可能にしてくれるのが、
抗不安薬です。
書き方が怪しいですけど、
フツーに処方されている薬を、
用法用量守って飲んで、寝るだけです。
もちろん多少は思い込みもある、
と思うんですけど、
薬のすごさをあらためて知ったな～、というか、
やっぱり飲んでるのって薬なんだな～、って思いました。（当たり前だ）
このおかげで、
通信量を持っていかれることもなく、
無駄に体調を崩すこともなく、
眠れるわけですね。
素晴らしい。（急にどうした？）
いや、眠れないって、
結構辛くないですか？
人によって違うとは思いますが、
嫌な考えが頭の中を這っていたり、
起きても寝た気がしなかったり。
すると、起きている間にも、
支障をきたし始めて、グズグズ崩れていく。
みたいな。
あくまで僕の話。
「薬を飲んだから、元気いっぱい！完璧！」
というわけじゃないけど、
少しは楽になるなら、
薬って素晴らしいな、と思うわけです。
…まあ素晴らしいという言い方が適切かどうかは、
こいつ大丈夫かなって、僕も思っています。
色々理由があって、
毎日飲んでいるわけじゃないですけど、
その理由は、また今度。
あ、夢の話も、そのうち書きます。
とりあえず、もし悪夢を見ない方法があったら、
ぜひ教えてください。
またまとまりのない文だけど、
今日も長い話を読んでくれて、ありがとう。
まーたね！
おやすみ。
